(決算)2021年の投資結果&総資産状況(振り返り)

投資
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気付けばあっという間に2021年が過ぎ去りました。

去年の投資結果はどうだったのか?今年の投資方針を決めるためにも確認していきましょう。

※何ヶ月ぶりの更新か分かりませんが、僕はまだ生きています…(苦笑)

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日本株の投資結果まとめ

非常に数が多いので、表形式にてまとめ。

名称保有数利回り現在単価評価額購入単価購入総額損益額
(含み)
損益率
(含み)
業種保有口座
JAC Recruitment73.48%2,09814,6861,77212,4042,28218%サービス業ネオモバ
CDS(株)333.09%1,62053,4601,24641,11812,34230%サービス業ネオモバ
(株)日本ケアサプライ203.42%1,46429,2801,31826,3602,92011%サービス業ネオモバ
旭化成(株)503.14%1,08454,17587343,65010,52524%化学ネオモバ
日本エス・エイチ・エル(株)93.39%2,53722,8332,09118,8194,01421%サービス業ネオモバ
(株)ユー・エス・エス93.23%1,80916,2811,76415,8764053%サービス業ネオモバ
(株)ブリヂストン123.42%4,96459,5683,49141,89217,67642%ゴム製品ネオモバ
(株)アビスト103.50%2,91729,1702,41224,1205,05021%サービス業ネオモバ
(株)バルカー63.90%2,69116,1462,10512,6303,51628%化学ネオモバ
伊藤忠商事(株)73.11%3,53924,7732,22215,5549,21959%卸売業ネオモバ
三菱商事(株)183.88%3,66265,9162,38542,93022,98654%卸売業ネオモバ
兼松エレクトロニクス(株)63.64%3,98523,9103,85123,1068043%情報・通信ネオモバ
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ1234.46%62777,14646957,68719,45934%銀行業ネオモバ
(株)三井住友フィナンシャルグループ175.31%3,95367,2013,16753,83913,36225%銀行業ネオモバ
オリックス(株)283.32%2,34765,7161,49041,72023,99658%その他金融業ネオモバ
三菱HCキャピタル(株)574.55%57232,60449228,0444,56016%その他金融業ネオモバ
第一生命ホールディングス(株)253.43%2,33458,3381,34733,67524,66373%保険業ネオモバ
東京海上ホールディングス(株)103.82%6,41364,1305,20052,00012,13023%保険業ネオモバ
(株)センチュリー21・ジャパン224.50%1,00022,0001,16225,564-3,564-14%不動産業ネオモバ
日本電信電話(株)173.48%3,15953,7032,57443,7589,94523%情報・通信ネオモバ
KDDI(株)1003.73%3,355335,5002,709270,90064,60024%情報・通信ネオモバ
沖縄セルラー電話(株)23.21%5,11010,2203,6837,3662,85439%情報・通信ネオモバ
蔵王産業(株)373.25%1,96772,7791,36250,39422,38544%卸売業ネオモバ
ENEOSホールディングス(株)3005.10%431129,420364109,20020,22019%石油・石炭製品SBI(自分NISA)
(株)アサンテ1003.56%1,740174,0001,446144,60029,40020%サービス業SBI(次男NISA)
三菱商事(株)1003.88%3,662366,2002,495249,500116,70047%卸売業SBI(次男NISA)
(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ1004.46%62762,72044244,20018,52042%銀行業SBI(次男NISA)
(株)三井住友フィナンシャルグループ2005.31%3,953790,6003,492698,40092,20013%銀行業SBI(次男NISA)
三菱HCキャピタル(株)1004.55%57257,20047647,6009,60020%その他金融業SBI(次男NISA)
J−POWER2004.91%1,529305,8001,627325,400-19,600-6%電気・ガス業SBI(次男NISA)
2021年 国内株式 総決算2,754,826586,24221%

日本株は26銘柄に分散投資をしています。

今年は年始から日本株が急激に値上がりしたため、「毎月10万円」という積立目標を大きくショートしました。

ネオモバの約定履歴を見ると、2021年は「1月」と「5月」しか履歴がありません。1回10万円✕2回で計20万円分しか買えなかったという事です。

イエパパ
イエパパ

目標120万円に対して、20万円しか投資できなかった…

次男のジュニアNISAも上手く活用できず、結果的にJ-power(200株)と三井住友FG(100株)※にのみ投資する形になりました。

以上をまとめると、2021年の日本株に対する投資結果は「ネオモバで20万円」+「ジュニアNISAで70万円」の合計約「90万円」となりました。(本来なら200万円を積立する予定でした)

※三井住友FGの方は「やばい、枠を使わなきゃ!」と数日前に駆け込みで買ったので、平均取得単価が3,000円から3,500円に爆上がり。本来はこういう買い方はダメなのですが、余りにも買えていなかったので焦ってしまった結果です。

イエパパ
イエパパ

駆け込み投資は良くなかったけど、ジュニアNISAが無かったら日本株にほぼ投資せずに終わる所でした。

さて、敗因を整理していきます。

まず、2021年は年始から有力銘柄の配当利回りが軒並み悪化し、「買っても良いけど、お得感はない」という状況が続きました。

著名人の中にも「今は現金比率を増やそう」という主張をする方も多く、「今は買わないほうが良いのかも」と思っていたら1年が過ぎてしまった訳です。

イエパパ
イエパパ

典型的な「他人の意見に振り回される」投資初心者でした。

(仕事が忙しく精神的に余裕が無かったのもありますが)

しかし、僕はインカムゲインを増やす目的で高配当株投資をやっています。買った株は基本的に売らない訳ですから、株価の上下は投資の判断基準にはなりません。

現在の価格が(過去のチャートから見て)割高に見えたとしても、配当利回りが一定水準以上あり、配当性向がそこまで高くなく、経営状況が悪くなく、それでいて過去のデータでしっかり配当を出している(増配している)といったデータがあれば、投資判断は「GO」なのです。

しかし、僕はコロナショックという好条件で投資を始めたために、大きく膨らんだ含み益に執着をしてしまった。「この含み益が少なくなるのは嫌だな」という思いが先行し、投資に踏み切れなかった銘柄はいくつもありました。

その代表例が、いま絶好調の「オリックス」です。

イエパパ
イエパパ

たらればですが、1,800円くらいの時に「どうしよっかな〜」とかやってないで、買っておけば良かったです(涙)

やはり「愚直な積立」に勝るものはないのかもしれません。

さて、あまりクヨクヨしていても仕方がないので、現時点での日本株による配当金の状況などを整理しておきます。

結論から言うと、配当金は「毎月9,000円」(見込み&税抜)となりました。(配当控除は考慮せず)

イエパパ
イエパパ

去年が「毎月7,000円」だったので、2,000円の微増です。

1年の内10ヶ月もサボるとこうなります。厳しいですね。

※ちなみに「毎月9,000円」の配当金の内、ジュニアNISA分が「5,500円」です。これは自由には引き出せないので、自由になる配当金は「3,500円」です。時期が悪かったとは言え、資金を遊ばせ過ぎた気がします。

米国&世界株の投資結果まとめ

こちらは日本株とは違い、「毎月の自動積立」のおかげで(ほぼ)計画通りに進行しました。

自分のSBI証券口座(非NISA)

<去年との違い>

・BNDを20万円分、一括で購入。

自分のSBI証券口座(NISA)

<去年との違い>

・VYMが値上がりしきってしまい、一時的に積立を中止。(2ヶ月ほど)

・その後、VYMの代わりにHDVを購入する事に決め、定期積立(自動)を再開。

・上記の穴を埋めるため&全体的な利回り向上のため、通信大手の「AT&T」と「VZ」をそれぞれ10万円ずつスポット購入

長男のジュニアNISA口座(変更なし)

奥さんの楽天証券 積立NISA口座(変更なし)

自分のauカブコム証券口座(非NISA)

自分のマネックス証券口座(非NISA)

※A8.netのセルフバックのため証券口座を開設、スポット購入。

イエパパ
イエパパ

日本株に全然投資が出来ない状況だったので、ちょこまかとスポット的な追加投資をしていました。

日本株と違い、基本の想定が「右肩上がり」なので、米国や世界株については強気で買い増しが出来ました。

日本株が買えずに足踏みをしていた時期に「待機資金が勿体ない」と思い、まずは米国債権ETFのBNDを20万円ほど購入

マネックス証券のセルフバック案件(1万円)が出ていたので、口座を新規開設し投資信託(全世界株式)を50万円分スポット購入。去年、auカブコム証券で全く同じ事をして、含み益が出ていたので気楽にやりました(苦笑)

この手の口座は基本的に全くログインしないため「ある意味、最強の投資手法」と言っても良いかもしれません。マジで、半年に1回くらいしか見てません。

イエパパ
イエパパ

来年もこの手のセルフバック&スポット購入戦略は1回くらいはやると思います。最悪ドカンと暴落しても、気絶してれば良いので(苦笑)

さて、米国&世界株の配当金について整理します。

ざっくりと計算をした所、「毎月7,500円」(見込・税抜)といった感じでした。

前年度の結果が「毎月3,500円」だったので、倍増した格好になります。

高配当ETFは軒並み配当利回りが悪化したので、AT&TとVZにスポット投資をしたのは正解だったかもしれません。

税金は一律で「20%※」として計算したので、実際にはもう少し多めに入ってきます。(大半がNISAでの保有なので)

僕の場合、NISAの5年間よりその後の配当金こそが重要なので、認識としてはこれで良いと思っています。

※外国税額控除で全額取り戻せる前提にて。外国税額控除は所得税・住民税からの控除なので、サイドFIRE後に控除を満額受けられるという保証はありません。

イエパパ
イエパパ

日本株と合わせて毎月11,000円が何もしなくても入ってくるという事ですね。チリも積もれば何とやらです。

一応、投資信託もかなりの額が積み上がって来ているので、これも「4%ルールで取り崩す」事を考えてみます。

※ジュニアNISA(長男)の方は全額の引出ししか出来ない(しかも2024年以降)ので、これは除外して計算します。

奥さん口座の評価額が113万円(非課税)、au&マネックスの評価額が合わせて134万円(課税)あり、これがいつでも取り崩せる部分です。

これを元に年間に取り崩せる金額(4%)を計算すると、45,200円(非課税)+42,880円(課税済)=約88,000円。毎月に直すと約7,300円です。

イエパパ
イエパパ

投資信託の積立も、バカにならない威力を秘めています。

ざっくりですが、これで毎月18,000円は不労所得が得られる状況になったという事です。皮算用ですが、なかなか良い金額です。

投資結果の総まとめ⇨来年に向けて

前年同様、投資結果をシンプルにまとめます。

  • 日本株に約90万円(ネオモバ、次男ジュニアNISA)
  • 米国株に約160万円(自分NISA、奥さん積立NISA)
  • 米国債権に20万円(自分非NISA)
  • 世界株に130万円(長男ジュニアNISA、マネックス証券)

以上、合計400万円を投資しました。(前年比▲35万円、累計835万円

次に、配当金と利回りの状況です。

  • 毎月の配当金(見込・税引)は16,500円自由に使えるのは11,000円
  • 投資金額全体(835万円)で考えると、配当利回りは2.37%
  • 投資信託を4%ルールで取り崩す場合、配当利回りは3.42%

分かってはいた事ですが、配当利回りが急激に悪化しました。

2020年は高配当株だけで投資金額全体に対しての利回りが3%ありましたが、2021年は2.37%まで落ち込みました。

日本の高配当株に中々手が出せず、投資信託等に資金を回したので、当然の結果ではあります。

そこで、苦肉の策として投資信託を「4%ルール※」で取り崩す場合の利回りも計算したのが最後の青字部分になります。

※購入元本または評価額の4%を1年間で取り崩す方式。高い確率で元本が減らないと言われている。

これなら全体で利回り3%を超えているので、何とか最終目標(4000万&利回り3%)から遠ざからずに済んだかなと思います。苦しいですが。

イエパパ
イエパパ

とりあえず、前年とそこまで変わらない金額を投資できたのは「ひとまず」良かったかなと思います。

上記の結果を踏まえて、来年の方向性を考えてみました。

  • 日本の高配当株投資から逃げない。
  • 全体の利回りを向上できるように考えて投資する。

日本の高配当株は軒並み上昇傾向にありますが、それでも4%超えの配当利回りがある優良銘柄がまだ残っています。

年始は次男のジュニアNISAをスタートダッシュで使い切るくらいの気持ちで、今の内に目星をつけておこうかと思っています。

後から掘り出し物の銘柄が出てきたとしても、年間予算が120万円もあるのでしっかり買い増す事は出来ます。

米国高配当株ETFについては、御三家(VYM・HDV・SPYD)が軒並み値上がりしきってしまい、利回りも悪化しているため愚直に積立して良いものか悩みどころです。

とは言え「安くなった時に一気に買う」というのは、多忙なサラリーマン生活を何とか凌いでいる私には無理な話。

であればどうするか?ですが、一つの案として「定期積立の金額を下げる」という方法を考えています。

現状では月10万円(HDVに5万、SPYDに5万)✕12ヶ月の設定ですが、例えばこれを半分の5万円(2.5万✕2)✕12ヶ月にします。

非課税枠が60万円分残るので、基本的にはこれを配当利回りの高い個別株に回します。ETFの利回りが3%まで落ちても、個別株で5%を確保すれば全体は4%になりますから、計画に大きな狂いは生じません。

イエパパ
イエパパ

今持っている通信大手のVZを買い増しするのも良いし、6%を超える利回りのエネルギー系銘柄(キンダー・モルガン、ウィリアムズなど)を買うのもアリかなと思っています。

総資産の状況(2021年末)

2021年末の総資産状況をまとめてみました。

資産の種類金額(円)備考
有価証券(含み損益込み)11,328,0002021年までの投資総合計
現金17,045,000SBI、楽天、地銀に分散保有
その他資産250,000ビットコイン、未使用ポイント等
貯蓄性保険(変額・学資)1,053,000現時点での「解約返戻金」の合計
総資産合計29,676,000
イエパパ
イエパパ

何かめっちゃ増えた・・・現金も思ったより減ってない。

去年の集計が約2,430万円だったので、約537万円も増えた事になります。

ただし、このうち約242万円は含み益(税引前)なので、実質的に増えたのは約295万円ほどという事になります。

それでも去年が200万円ほどの増でしたから、資産の増加スピードが加速した事は間違いありません。

イエパパ
イエパパ

惜しくも3,000万円台には乗れませんでしたが、何だか希望が湧いてくる金額です。これならいつでもブチギレ退職しても大丈夫かな?(いけない)

さて、ぬか喜びする前に上記の集計についての問題点を洗い出しておきます。

  • 奥さんの積立NISAや貯蓄性保険については「子供の学費」という名目でやっているので、集計に含めて良いものか?(約218万円)
  • 相変わらず現金比率が高い。(前年比で140万円ほどしか減っていない)
  • 含み益は今後ガクンと減る恐れあり、色んな意味でアテにしない方が良い

やはり、前年比で300万円ほど増えたという認識にしておいた方が良さそうです。

現金の多さは本当に問題で、生活防衛資金としては多くても600万円くらいで良いと思います。これもどこかでBNDやAGGといった低リスク&お金を生み出す資産に変えていきたい所。

イエパパ
イエパパ

それにしても、なぜこんなに現金が増えたんでしょう。ここが最大の謎だったりします。銀行は全てWEBで明細が見れますから、どこかから誤送金された形跡などもありません。

異動に伴い給与収入(残業代)が減り、さらに異動前の給料に基づく重たい税金もありました。収入は間違いなく減ったはずなんです。

コロナ禍で大きな出費をせず、割に合わない物は買わないという基本的な節約事項を守って生活していた、ただそれだけの事が大きな結果に結びついたのでしょうか。

でも、自分としては特にケチケチしていた記憶がないんですよね。

家計簿も多忙を理由にサボっていましたし、スーパーで頻繁に1,000円以上のお菓子を買っていました。問題行動は色々やっていたはずなんです。

子供と週末遊びに行けば、必ず2,000円くらいは使っていましたし。

謎が深まるばかりですが、とりあえず今回はここまでとします。

イエパパ
イエパパ

来年もこれくらいの資産増が達成できれば、目標の4,000万円がグンと近付きます。油断せずにしっかりとやっていきたいです。40歳と少しでサイドFIRE出来たら最高ですよね〜(淡く儚い希望)

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