今話題のChrome bookについて、性能の検証と個人的な感想を書いてみます。
この記事は、使ってみた感想が書きたいだけこんな方のために書いています。
- 今までWindowsかMacしか使ったことがない
- Chrome book に興味はあるけど、安い買い物じゃないので冒険は怖い
- 動作が早いと言われても、ピンと来ない
- デメリットも絶対あるだろ!と思う人(デメリットも紹介します)
はじめに:私が買った機種(HP Chrome book x360 14b-0000 価格.com限定)
私が買った機種について、詳細は下記リンクからどうぞ。

価格は私が買った時点で47,300円(税込)でした。
3万円代の他機種とコレとで相当迷ったのですが、決め手となったポイントは
- 画面は最低でも14インチは欲しい
- メモリは8GBは欲しい
- タブレットにもなるタイプを使ってみたい(モニタが360度動く)
- 見た目がカッコイイ(安っぽくない)
実のところ、2〜4がどうでも良いなら3万円ほどの機種で十分かと思います。
個人的には2がどうしても譲れないポイントで、4GBで妥協したせいで「YOUTUBEなどを垂れ流しながら作業すると重くなる」というのが絶対に嫌だったんです。
これを書いている現在、バックグラウンドでYOUTUBEを垂れ流していますが、挙動には一切変化がありません。
ついでにスプレッドシートもG-mailも開きっぱなしですが、何も変化はありません。
Chromeのタブも気付けば20個くらい開いてますが、何の支障もありません。
何だろう、この感動は・・・

今使っているノートPCが重すぎるというのもあるけど、これまで使ってきたノートPCと比べても明らかに挙動が軽いよ。
その昔、Andoroidスマホからiphoneに変えた時の感動に近いものを味わっている感じだよ。
iphoneと違って、激安なので満足度も半端ないよ。
検証1:(爆速)電源オフからの起動、スリープからの復帰を測ってみた
宣伝されている通りのスピードがあるのか、検証してみました。
状況としては、ブログを執筆中に他用が出来て、電源オフまたはスリープ状態にした後、ふたたびブログを書けるようになるまでの時間を測ってみました。
- 電源オフからの起動 ⇨ 約10秒
- パスワード入力からブログを書けるようになるまで ⇨ 約8秒
- スリープ状態からの復帰 ⇨ 一瞬(ノータイムで作業可能)
・・・感動です。感動しかありません。
ついに、私は5分〜10分といったスキマ時間に作業ができる環境を手に入れたのです・・・

電源をオフにした状態から20秒以内で作業できるというのは、これまでのくまさんの状況からすると天と地ほどの差があるよ。
こんな事ならブログを頑張ろうと思った瞬間に、なによりもまずコレを買っておくべきだったと超ウルトラ後悔しているよ。
どんなに多忙な日でも、30分〜1時間くらいは作業できる時間はあるものです。
しかし、これまでは起動〜作業できるまで5分以上、作業中も重たい挙動に悩まされ、作業効率は余りにも悪く、モチベも下降の一途を辿っていました。
これからは、10分でもあれば即座に作業ができます。
良い買い物をした、という言葉だけでは足りないくらいの性能だと思います。
検証2:(超快適)色々と同時に開いたままでも楽勝で作業できる
はじめに、の項目でも少し触れたのですが、バックグラウンドで色々なものを開いた状態で作業したらどうなるのか?を検証してみました。
同時に開くもの一覧
- Chromeブラウザ(word press、他サイト*20個、YOUTUBE*10個)
- アプリ(スプレッドシート、google playストア、google playムービーなど)
- YOUTUBEで高画質のMVを一つだけ垂れ流す(BGM)
- この状態でブログを書いてみる
結論からいいますと、この程度では挙動に一切変化はありません。
調子に乗って、YOUTUBEで10個の動画を同時に垂れ流しながら作業してみましたが、重くなることはありませんでした。
流石にカオスだったのと、PCが熱くなりそうだったので数分で止めましたが(^_^;)

くまさんが考え得る最大負荷以上をかけてみても、ほぼノーダメージ…メモリ8GBはもしかするとオーバースペックだったのかもしれないね。
Chrome book で出来ないことの中に「動画編集」がよく挙げられるけど、このスペックなら、アプリさえあれば出来ちゃうんじゃないかなぁ?
少し調べてみただけで、動画編集についての動画が出てきました。
Andoroidが使えるChrome bookであれば、動画編集も出来ないことはなさそうです。
ただし、現状では他機種(特にWindows)と比べて不便が多いようなので、今後に期待といった感じですね。
検証3:(癖はあるが、慣れれば快適)文字入力を検証してみる
まだ使い始めなので不明点も多いのですが、ブログを書くというレベルでは「文字入力はWindows機と遜色ない(慣れればさらに快適?)」と言っていいと思います。
ショートカットキーの一覧が「Ctrl+alt+/(スラッシュ)」で出ることさえ覚えてしまえば、後は使いながら簡単に覚えていけると思います。
個人的には「ファンクションキーがないから不便かな?」と思っていましたが、それもすぐ解決しました。(下記参照、書いてないだけで存在はしています)

くまさんは仕事柄、ファンクションキーを多用するよ。
例えばF7は全角カタカナに一発で変換してくれるし、F8は半角英数に一発変換してくれるので、覚えると文字入力が効率化するので超オススメ。
最初にキーボードを見た時「ファンクションキーはないのか」と思って諦めていたけど、普通に使えてホッとしたよ。
今の所、文字入力で「これだけはデメリットと言わざるを得ない」というポイントは
「デリートキーが存在しない」
という事くらいですね。
一応「alt+back space」で出来るんですが、多用するキーなのでワンキーで出来ないのは痛い。
今後、WEBライターなどもやってみたいと思っている人(というか私)には地味に効いてくるデメリットかなと思います。
あと、スプレッドシートもエクセルとは微妙に挙動が違うので、慣れるまでは少しかかるかな?といった感じ。
検証4:使い始めてすぐに感じたデメリット(客観的視点)
今のところ、ブログを書く事に特化しようと思って買ったPCなので、自分が感じているデメリットは上記で述べたポイントくらいです。
ただ、客観的に見て「まぁ、これはちょっと不便かなぁ」と思ったポイントを書いておきます。
- オフラインのストレージ容量が小さい(40GB前後)
- Androidアプリは「一応使える」が「完璧に動作する保証はない」
- USB TypeAのコネクタが1つしかない
- CD・DVD・ブルーレイが読み込めない・書き込めない
一番最初のストレージ容量については、2年間タダで100GBのクラウドストレージを使えるので、お金を使わなくてもケアできます。
また、MicroSDが入る機種であれば千円も出せば128GBくらい楽に拡張できますから、大した問題ではないですね。
2番がやや大きめの問題で、Androidアプリは正常に動作しない事が珍しくないようです。(さらに、アプリによってはインストールすら出来ないとか)
私のように「ブログ執筆専用」と割り切っている方ならともかく、「たまにはゲームとかもしたい」と思っている方は要注意かもしれませんね。
3番は個人的にはかなり痛いと感じるポイントで、「USB TypeAのコネクタが一つしかないこと」です。
USBのコネクタは、何度も抜き差しする内にグラついてきたり、接触が悪くなって反応しにくくなったりする事がありますよね。
回数が問題というより、たまたま焦って変な方向で引き抜いてしまったり、何かを挿したまま強い衝撃を与えてしまったりと、「痛恨の一撃」で簡単に壊れてしまう印象があります。
そもそも、私が持っているUSBメモリも、無線マウス(の受信機)も、USB TypeAのコネクタに差し込むタイプなので、コネクタが1つしかないのは不便です。
ただまぁ「安いMicroSDを1枚買う・Bluetooth対応のワイヤレスマウスを買う」といった対応で解決するので、これも致命的なデメリットではないですね。
最後は、よく言われる「Chrome bookはコレが出来ないから気をつけろ!」というポイントの筆頭なので、一応紹介しておきます。
僕自身は光学メディアを買う事も借りる事も、今では年に数回あるかどうかくらいなので、全くデメリットとは感じません(笑)

まだ使い始めて1週間くらいなので、これからデメリットは増えてくるかもしれないよ。
また何か「これはキツイかも」と思うことがあったら、追加していくよ。
まとめ:時間がないサラリーマンには圧倒的にオススメ!
結論として、キャッチコピーにもなっている「挙動の軽さ、起動の速さ」については文句なく他社のPCを突き放す性能があると言えます。
私のように、平日は下手をすると30分〜1時間くらいしか作業時間が取れない人間にとっては「必須アイテム」かなと思います。
これからガンガン使ってみて、有益と思った情報が溜まったら、第二弾の記事としてまとめたいと思います。

毎日30分〜1時間ずつの作業でも、3〜4日かければブログ記事を一つ作れるようになったよ。
執筆途中で保存して、翌日仕事をしていると、ふと「アレも書いておいた方がいいな」と思いつくこともあるし、少しずつ記事を作るという方法も悪くはないかな、と思い始めているよ。
専業の人や定時帰宅が当たり前な人からすると、作業時間が圧倒的に少ないけど、そこは工夫してカバーしていくしかないね!
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